さいきんのわたし。
2001年6月2日最近、精神的に満たされすぎている。
蜜のような私生活を送っているせいか、何かを忘れてきてしまっている気がする。
それがなんなのか。
自分を失い、共存の道を歩めず、ほぞぼそと叫んでいる。弱虫だ。
それでも、それでも、日々は過ぎてゆく。怠惰に時間は過ぎてゆく。
蒸し暑いこの季節にほどよい体温を感じ、何かに必死に溺れようとする。嫌なものは忘却の彼方に捨て去ってしまおうと逃げ道を作る。何ものにもかえがたい存在で、確かにすぐそばに居るのに、一番遠くに居るような距離を感じる。
臆病になり、卑屈になり、どんどん卑しくなる。優劣を競う関係ではないのに、何をそんなに焦る必要があるのか。
素直に。素直に。
素直と無能は紙一重なのか。
蜜のような私生活を送っているせいか、何かを忘れてきてしまっている気がする。
それがなんなのか。
自分を失い、共存の道を歩めず、ほぞぼそと叫んでいる。弱虫だ。
それでも、それでも、日々は過ぎてゆく。怠惰に時間は過ぎてゆく。
蒸し暑いこの季節にほどよい体温を感じ、何かに必死に溺れようとする。嫌なものは忘却の彼方に捨て去ってしまおうと逃げ道を作る。何ものにもかえがたい存在で、確かにすぐそばに居るのに、一番遠くに居るような距離を感じる。
臆病になり、卑屈になり、どんどん卑しくなる。優劣を競う関係ではないのに、何をそんなに焦る必要があるのか。
素直に。素直に。
素直と無能は紙一重なのか。
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