「ストウブ」でじんわりほっこり幸せなレシピ―シェフに愛されるフランスの人気鍋
2007年2月22日 グルメ
ストウブのお鍋は、ルクルーゼよりはじめの熱伝導が少し遅い気がする。気のせいか。さらに、使い始めて日が浅いためか油がまだ馴染まず、内側の表面加工がざらざらしているのが少し恨めしい。
でも、煮物をしているときなど、鍋蓋を開けて様子を見ようを思うとアンビリーバボーなくらい水分がドバドバ流れ落ちる。そのさまを見て「フフフ・・・」とコンロの前で不敵な笑みを浮かべてしまう。（まるちゃんに出てくる野口さんみたいに）
で、今日はこの本に載っているレシピで豚の角煮を調理中。
小一時間、豚バラを煮込んでいるところデス
角煮についてはこの鍋に負かせりゃallokなんだろうけど、
横についている半熟煮卵を作るのが死ぬほど苦手。
以前、カマタスエコ女史がゆで卵の作り方をレクチャーしてくれているのをテレビでみた。
http://www.kamata-sueko.com/osusume/000818o.html
それに倣って、焦らずつくってみよう・・・・
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