みかんさんのブログより抜粋。
女性誌『 Can Can 』で人を殴ったら危ない。
を受けて、ほかにも凶器となりうる本を思い浮かべてみた。
大学生のときに、本屋でバイトした経験を生かして
(主に)雑誌を中心に思い出してみたい。
■ゼクシィ(リクルート)
コレは重い。しかも安い。
■cancam・JJ・Ray系の雑誌
この手の雑誌を発売日にまとめて買っていくので
サッカー(袋詰め担当)もツラかった。
■ABROAD(リクルート)
馴染みがない本だけに覚えている
■現代用語の基礎知識・イミダス系
手持ちつきの紙袋+深くお辞儀。
■JRの時刻表
毎月購入していくおじいさんがいた。楽しそうだった。
あと、なにかあったかなー
女性誌『 Can Can 』で人を殴ったら危ない。
を受けて、ほかにも凶器となりうる本を思い浮かべてみた。
大学生のときに、本屋でバイトした経験を生かして
(主に)雑誌を中心に思い出してみたい。
■ゼクシィ(リクルート)
コレは重い。しかも安い。
■cancam・JJ・Ray系の雑誌
この手の雑誌を発売日にまとめて買っていくので
サッカー(袋詰め担当)もツラかった。
■ABROAD(リクルート)
馴染みがない本だけに覚えている
■現代用語の基礎知識・イミダス系
手持ちつきの紙袋+深くお辞儀。
■JRの時刻表
毎月購入していくおじいさんがいた。楽しそうだった。
あと、なにかあったかなー
コメント
確かに、ABROADを始めとするリクルート系の雑誌は太くて硬いから、凶器になりそうですね。300円ぐらいで手に入るし。
突発的な殺人事件で登場しそうです。コロンボならスイスイと解決しそう。
あれから、さらに思いついたのが
大学の、「赤本」
馴染みがないけど「四季報」
ついでに「競馬四季報」
京極夏彦を筆頭に、新書サイズの分厚いミステリ本
いろいろありますわ。