みかんさんのブログより抜粋。

女性誌『 Can Can 』で人を殴ったら危ない。

を受けて、ほかにも凶器となりうる本を思い浮かべてみた。

大学生のときに、本屋でバイトした経験を生かして
(主に)雑誌を中心に思い出してみたい。

■ゼクシィ(リクルート)
 コレは重い。しかも安い。

■cancam・JJ・Ray系の雑誌
 この手の雑誌を発売日にまとめて買っていくので
 サッカー(袋詰め担当)もツラかった。

■ABROAD(リクルート)
 馴染みがない本だけに覚えている

■現代用語の基礎知識・イミダス系
 手持ちつきの紙袋+深くお辞儀。

■JRの時刻表
 毎月購入していくおじいさんがいた。楽しそうだった。

あと、なにかあったかなー

コメント

みかん
みかん
2007年3月28日0:54

つうか、皆さん、けっこう「凶器としての本」を観察していたのですね(笑)

確かに、ABROADを始めとするリクルート系の雑誌は太くて硬いから、凶器になりそうですね。300円ぐらいで手に入るし。
突発的な殺人事件で登場しそうです。コロンボならスイスイと解決しそう。

cat
のりこ
2007年3月28日13:59

「凶器としての本」>皆さんのコメントみると同じように考える人けっこういらっしゃいますね(笑)
あれから、さらに思いついたのが

大学の、「赤本」
馴染みがないけど「四季報」
ついでに「競馬四季報」

京極夏彦を筆頭に、新書サイズの分厚いミステリ本

いろいろありますわ。
cat

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