4月19日の日記
2007年4月19日月曜日
会社の更衣室でその日初めて携帯をあけた。
実父からのメールにて親戚の訃報を知る。
朝っぱらから人目を忍んで泣き崩れる。
更衣室（2F）からでて、事務所(1F)へ向かおうとしたら
階段を下りそこねて 上から3段目から
ゴロゴロと落ちた。
右半身を打撲。頭部打撲により
かかりつけの病院へ向かう。
CTを撮ってもらったが特に異常は見られなかった。
体調不良により、その日は会社を休んだ。
火曜日
午前中は会社へ
午後から、実家へ向かった。
夕方からのお通夜に備えて昼過ぎの特急に駆け込む。
突然の事故で幼いころから良くしていただいたおじさんを亡くす。
早すぎる死に、残された遺族はどうしていけばいいのだろう。
年末にお会いしたばかりだった。
結婚式前夜・当日とみなで酒を酌み交わし、久しぶりの親戚づきあいもいいものだ
と、思い入っていたところだった。
通夜の晩、お寺で故人の兄弟と思われるかたの声を耳にする。
おじさんと同じ声だった。
「なんだ、いるじゃないか、(夢か)」
夢ではなかった。
会社の更衣室でその日初めて携帯をあけた。
実父からのメールにて親戚の訃報を知る。
朝っぱらから人目を忍んで泣き崩れる。
更衣室（2F）からでて、事務所(1F)へ向かおうとしたら
階段を下りそこねて 上から3段目から
ゴロゴロと落ちた。
右半身を打撲。頭部打撲により
かかりつけの病院へ向かう。
CTを撮ってもらったが特に異常は見られなかった。
体調不良により、その日は会社を休んだ。
火曜日
午前中は会社へ
午後から、実家へ向かった。
夕方からのお通夜に備えて昼過ぎの特急に駆け込む。
突然の事故で幼いころから良くしていただいたおじさんを亡くす。
早すぎる死に、残された遺族はどうしていけばいいのだろう。
年末にお会いしたばかりだった。
結婚式前夜・当日とみなで酒を酌み交わし、久しぶりの親戚づきあいもいいものだ
と、思い入っていたところだった。
通夜の晩、お寺で故人の兄弟と思われるかたの声を耳にする。
おじさんと同じ声だった。
「なんだ、いるじゃないか、(夢か)」
夢ではなかった。
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