のみあるき、寝不足です。

岩盤浴にいく。久しぶりにどっさり汗をかく。
めっちゃ気持ちいい～！

道頓堀にかかる浮庭橋をわたる。
ふ～ん････悪くないね。
ライトが明るすぎるなぁ～もっとやわらかいオレンジ色の光だったら良いのに。

1軒目：bar
バーボンソーダ
oc：赤ベース　
oc：ウオッカベース　スミノフ
北谷長老

2軒目：bar
ビール
ウオッカライム　スカイ

3軒目：bar
バーボンソーダ

････さっき一生懸命ぐだぐだと徒然なることを書き連ねていたのに
誤操作でBackSpace押してもうた････ブラウザが戻ってしまって
白紙に････(´σд･､)････今度からテキストエディタで書こう。んで、コピペやな。

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初恋の人からの手紙というやつをする。
初恋の人からSMIRNOFFさんへお手紙が届きました。

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SMIRNOFF、元気？
もう買ったファンデーションをすぐ割るクセは治りましたか？SMIRNOFFによくファンデーションを買わされたことをなつかしく思います。

泣きじゃくるSMIRNOFFが「好きだけど寂しいから別れる」と言って自分から連絡を断ったあの日から、もう16年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。SMIRNOFFに名前が似てる犬がいて、ふとなつかしくなったから、たまには思いついたままに何か書いてみようと思っただけ。ふふ。

今さらだけど、おれはあまりSMIRNOFFのことを分かってあげられなかったなぁと思っています。寂しがりだったSMIRNOFFに「寂しさは気の持ちようだ」と言って冷たく突き放していたし、「もっと強くないと疲れる」とよく言っていた記憶があります（でも強い女は嫌いなんだけど…苦笑）。本当はおれも自分に余裕がなかっただけで、弱いところも好きでした。

あ、そういえばSMIRNOFFにとっては、あれが初恋だったのかな？だからか、付き合ったばかりのころは、やけに不安げな顔をしていたのを覚えています。「私のこと遊び？ちがうよね？」って何度も聞いてきて、そういえばその質問が面倒でもありました（笑）。

まだラブラブだったころ、SMIRNOFFは「私たちが別れるなんて考えられないね」って何度も確認するように言っていましたね。そのたびに「う、うん…」と答えていたけど、微妙にプレッシャーを感じていたのを今でも覚えています。

恋愛を総合的に考えれば、おれはSMIRNOFFと付き合えてよかったなぁと思います。いつも不安げで泣き虫なSMIRNOFFと付き合うことで、自分が強くなるということを学べたように思えます。

いろいろ書いたけど、おれはそんなSMIRNOFFのことが好きでした。これからもSMIRNOFFらしさを失わないよう、あと、そろそろ顔だけで男を選ぶのはやめて（笑）、誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 貸していたスラムダンク全巻、売ったって本当ですか？
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最後の「顔だけで男を選ぶのはやめて」と「スラムダンク」がマジでうける。