待ちに待った絲山秋子の新刊。
いやー 装丁が騒がしすぎて(今までにないデザイン)で
目の前に平積みされてあるのにもかかわらず
書店で30分ぐらいウロウロ探し回ってしまったよ。
これ、ぜったい単純でシンプルなPOPが必要だと思う。
表紙、かなり鮮やかで目が痛い。
しかも、著者の名前小さすぎるし!
しかし
http://www.akiko-itoyama.com/diary/?p=2929 によれば
ジャケ買いでご購入される方もいるらしい。
既知の作家(自分の中ではすでに有名人)が
いまさらジャケ買いの対象になるとは思ってもみなかったけれど。
この連休中に読むことにする。
いやー 装丁が騒がしすぎて(今までにないデザイン)で
目の前に平積みされてあるのにもかかわらず
書店で30分ぐらいウロウロ探し回ってしまったよ。
これ、ぜったい単純でシンプルなPOPが必要だと思う。
表紙、かなり鮮やかで目が痛い。
しかも、著者の名前小さすぎるし!
しかし
http://www.akiko-itoyama.com/diary/?p=2929 によれば
ジャケ買いでご購入される方もいるらしい。
既知の作家(自分の中ではすでに有名人)が
いまさらジャケ買いの対象になるとは思ってもみなかったけれど。
この連休中に読むことにする。
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