鴨胸肉を焼きました。
2011年11月12日 日常
いつも購入するネットの食材やさんで
鴨の胸肉がいわゆる「おいしさの期限が迫っています」(by無印)だったので
安く売られていました。
ということで
購入、解凍して調理いたしました。
皮目に板こんにゃくかよ!と突っ込みたくなる切込みをいれ
強めに塩と胡椒を振る。
加熱したフライパンににんにく1かけいれて、鴨肉を皮目からジューっと。
脂の海がフライパンにたまるまで焼付け。ひっくり返して再び焼付け。
オーブンは220-250度に余熱
オーブン皿にクッキングシートを引いてセロリの葉っぱとかの香味野菜を引いた上に
にんにくごとお肉を入れる。15分から20分焼く。
フライパンの脂はもう不要ですのでふき取ってソース用にスタンバイしといてください。
オーブン皿にたまった脂をフライパンにいれ
ポートワインをどばどば入れて少し煮詰めます。
醤油とマスタードをいれてひと煮立ち。仕上げにバター(けちってはいけない、30gはいれよう)をいれておしまい。
うまかったー
美味すぎて、食べてる途中で東京出張から帰ってきたダンナに突っ込まれるまで
写真撮るの忘れてました。ということで、残骸チックですみません。
中段の写真は、鴨肉の日なのに副菜で出したトリッパのトマト煮。
下段の写真は、ビーフストロガノフ。横に添えてあるのは2日かけて乳清をきったプレーンヨーグルト。Kiriのクリームチーズみたいな味がして超うまかった。
鴨の胸肉がいわゆる「おいしさの期限が迫っています」(by無印)だったので
安く売られていました。
ということで
購入、解凍して調理いたしました。
皮目に板こんにゃくかよ!と突っ込みたくなる切込みをいれ
強めに塩と胡椒を振る。
加熱したフライパンににんにく1かけいれて、鴨肉を皮目からジューっと。
脂の海がフライパンにたまるまで焼付け。ひっくり返して再び焼付け。
オーブンは220-250度に余熱
オーブン皿にクッキングシートを引いてセロリの葉っぱとかの香味野菜を引いた上に
にんにくごとお肉を入れる。15分から20分焼く。
フライパンの脂はもう不要ですのでふき取ってソース用にスタンバイしといてください。
オーブン皿にたまった脂をフライパンにいれ
ポートワインをどばどば入れて少し煮詰めます。
醤油とマスタードをいれてひと煮立ち。仕上げにバター(けちってはいけない、30gはいれよう)をいれておしまい。
うまかったー
美味すぎて、食べてる途中で東京出張から帰ってきたダンナに突っ込まれるまで
写真撮るの忘れてました。ということで、残骸チックですみません。
中段の写真は、鴨肉の日なのに副菜で出したトリッパのトマト煮。
下段の写真は、ビーフストロガノフ。横に添えてあるのは2日かけて乳清をきったプレーンヨーグルト。Kiriのクリームチーズみたいな味がして超うまかった。
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