ドラン狩り (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ 185)
2015年4月30日 読書
ドラン作品は、前作についで2作目。
なぜかてっきりドラン本人が主演だと思っていた私は
スクリーンに映し出される主演の青年をみて
････いや、スティーブも十分美しいのだけど。
トム(前作「トム・アット・ザ・ファーム」)並みの線の細い美青年じゃないぞ。と。
何を言ってもなんかネタばれになる気がするけれど･･･
でも、法律の縛りは架空設定として必要なかったのではないのかなぁとぼんやり思ったり。
衝撃が2度やってくるっていうけど、わたしは3度ほどやられたよ。
見てない方はぜひ。いってください。
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