幼な子われらに生まれ (幻冬舎文庫)
2017年9月2日 読書
映画を観てきました。
わたし、まったく共感できませんでした。
むしろ、田中麗奈のすがるさま・寄生する生き方には苛立ちと嫌悪感をかんじさえしました。
宮藤官九郎が吐露する家の描写には、私の代弁者か!!!と感嘆してしまいました。
最近、家族関係をテーマにした映画を観ても
なんだか腑に落ちないことが多いです。
自分がマイノリティなのでしょうか
似た家族構成の家庭は増えてきているという統計も目にします。
ただ、映画にはしづらい関係かなとは思います。
ということで、考えがほんとまとまらないわ。と、深く考えさせられる映画でした。
うーん・・・・映画関係者の方々はなぜそこまで絶賛しているのだろう。
わたし、まったく共感できませんでした。
むしろ、田中麗奈のすがるさま・寄生する生き方には苛立ちと嫌悪感をかんじさえしました。
宮藤官九郎が吐露する家の描写には、私の代弁者か!!!と感嘆してしまいました。
最近、家族関係をテーマにした映画を観ても
なんだか腑に落ちないことが多いです。
自分がマイノリティなのでしょうか
似た家族構成の家庭は増えてきているという統計も目にします。
ただ、映画にはしづらい関係かなとは思います。
ということで、考えがほんとまとまらないわ。と、深く考えさせられる映画でした。
うーん・・・・映画関係者の方々はなぜそこまで絶賛しているのだろう。
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