ONE MIC(初回限定盤)(DVD付)童子-T
2007年9月15日 音楽
ONE MIC(初回限定盤)(DVD付)童子-T CD ユニバーサルJ 2007/08/29 ¥3,400
童子、でレビュー検索したら
森田童子のジャケが出てきてすこし懐かしくもあり
岸田劉生の麗子像にも似た少女をみて
ちょっとわびしくなった・・・・
最近、購入リストにあげたCDです
ふふぉっ
すげぇ面子です
---------------------------------------------
#01「ONE MIC」
JAY-Z“DECEMBER 4TH”を彷彿させる劇的なイントロを経て、新ステージに寄せる真摯な思いを表明していく
スリリングなオープニング・トラック。 兄さんと共同で制作を務めるDJ TAKADAの過激なスクラッチも強烈。
#02「悲しみにさよなら feat. Full Of Harmony」
Full Of Harmonyを迎えて安全地帯のリメイクに挑んだ先行カット第2弾。 この題材にして
「Kill That Noise人生てめぇとバトル/シャンと背伸ばし橋渡り名を名乗る」なんてマニアックなラインを忍ばせる兄さんったら!
#03「Don’t Stop」
名曲“アイノカチ”に続くKREVAとのコラボは、シングル3作連続リリースの先陣を飾った兄さんから
ファンに送る人生の応援歌。 コーラスにSONOMIと青山テルマを従えるという何とも贅沢なフォーメーションが実現。
#04「ONE LOVE feat. 清水翔太」
怒濤のシングル攻勢の大団円を華々しく締め括った、“In-mail”〜“better days”に続く誠実なラヴ・ソング。
制作は“世界はおまえの手に”以降兄さんの数々の傑作シングルを手掛けてきたDJ YUTAKAとShingo.Sの813。
#05「TURN IT UP feat. VERBAL, LITTLE, KOHEI JAPAN, 青山テルマ」
兄さん作品の常連LITTLE、“DOH-KOH-HOH”から早8年になるKOHEI JAPAN、そして初コラボのVERBALと、
目まぐるしくマイクを交わしていく強力ポッセ・カット。 ゴージャスなトラックはBUZZEER BEATS制作。
#06「童子兄さん」
ポンジューズみてえに100%! RomancrewのALI-KICKが手掛けた“悲しみにさよなら”のカップリング曲。
やや反則気味なフックはライブで大合唱必至。 ちょいせっかちな兄さんの半生がわかるリリックにも要注目だ!
#07「Play That Beat feat. ZEEBRA」
毎回最高にファンキーなオールド・スクール・ビートを提供してくれるROCK-Teeがまたやってくれた!
ブチ切れまくったZEEBRAの好演はもちろん、G.L.O.B.E. & Whiz Kidのクラシックを拝借したフックもイカす!
#08「本気」
RHYMESTERの“口から出まかせ”からMummy-Dの名ラインを引用したMr. Beats a.k.a. DJ CELORY制作のハーコー・チューン。
兄さんならではの超ド渋なパンチライン「そのスキルまるでチノのフットワーク」に涙!
#09「SAGAMI feat. TIPTOP!, KEY-CREW」
これも“悲しみにさよなら”のカップリング曲で、レペゼン相模のTIPTOP!とKEY-CREWを迎えた兄さんの地元愛にあふれる
マイク・リレーが楽しめる。 あの有名曲のフレーズも交えたダイナミックなビートはD-Originu。
#10「Special Girl feat. HI-D」
ビルの狭間をすり抜けていくようなHI-Dのエレガントな歌い回しにしびれる、盟友G.M-KAZ制作のナイト・クルージング・チューン。
“ROUTE16”では暴走していた兄さんも女子と車に乗り込めばこんなにスウィート!
#11「summer days feat. 安良城紅」
安良城紅の抑えたヴォーカル、そして「選ぶCD流れ出すDes’ree」なんてラインがやたらと切ない、
ひと夏の恋を振り返るのにぴったりなセンチメンタルなラヴ・バラード。 プロデュースはShingo.Sが担当。
#12「Z I N G I」
古くからの兄さんファンにはまたとないプレゼントになるであろうZINGIへのトリビュート・ソング。
ここで敢えて過去を振り返った兄さんの意図するところは? プロデュースを務めるのはもちろんこの人、G.M-KAZ。
#13「PEACE」
D-Originuのプロデュースのもと、天国へと旅立った父に感謝の意を述べるヒップホップ・レクイエム。
ニヒルに淡々とラップしながらも、言葉の節々にエモーショナルな響きを込めていく兄さんの語り口に胸を打たれる。
#14「光る未来 feat. 加藤ミリヤ」
息子の立場で語った“PEACE”から一転、今度はひとりの父親でもある兄さんが愛息の未来に思いを馳せる。
BUZZEER BEATSの多幸感に満ちたトラック、優しく見守るように歌う〈勝利の女神〉加藤ミリヤの歌も絶品。
#15「Best Friend feat. Mummy-D, JUJU」
兄さんのキャリアを語る上で絶対に欠かすことのできない存在、Mummy-Dと互いの友情を確かめ合う感動的なナンバー。
曲に託された深い情感をさらに強調するようなJUJUの歌は狂おしいほど。プロデュースはD.O.I.。
#16「続少年A」
そして、最後を締め括るのはそのMummy-Dが手掛けた代表曲“少年A”の続編。 自らの足下を見つめ直し、
自分の行くべき道を改めて確認していく兄さんの強い決意がドラマティックなアルバムの余韻をぐっと深める
----------------------------------------------------------(公式HPより)
FOHが歌う安全地帯・・・・謎
童子、でレビュー検索したら
森田童子のジャケが出てきてすこし懐かしくもあり
岸田劉生の麗子像にも似た少女をみて
ちょっとわびしくなった・・・・
最近、購入リストにあげたCDです
ふふぉっ
すげぇ面子です
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#01「ONE MIC」
JAY-Z“DECEMBER 4TH”を彷彿させる劇的なイントロを経て、新ステージに寄せる真摯な思いを表明していく
スリリングなオープニング・トラック。 兄さんと共同で制作を務めるDJ TAKADAの過激なスクラッチも強烈。
#02「悲しみにさよなら feat. Full Of Harmony」
Full Of Harmonyを迎えて安全地帯のリメイクに挑んだ先行カット第2弾。 この題材にして
「Kill That Noise人生てめぇとバトル/シャンと背伸ばし橋渡り名を名乗る」なんてマニアックなラインを忍ばせる兄さんったら!
#03「Don’t Stop」
名曲“アイノカチ”に続くKREVAとのコラボは、シングル3作連続リリースの先陣を飾った兄さんから
ファンに送る人生の応援歌。 コーラスにSONOMIと青山テルマを従えるという何とも贅沢なフォーメーションが実現。
#04「ONE LOVE feat. 清水翔太」
怒濤のシングル攻勢の大団円を華々しく締め括った、“In-mail”〜“better days”に続く誠実なラヴ・ソング。
制作は“世界はおまえの手に”以降兄さんの数々の傑作シングルを手掛けてきたDJ YUTAKAとShingo.Sの813。
#05「TURN IT UP feat. VERBAL, LITTLE, KOHEI JAPAN, 青山テルマ」
兄さん作品の常連LITTLE、“DOH-KOH-HOH”から早8年になるKOHEI JAPAN、そして初コラボのVERBALと、
目まぐるしくマイクを交わしていく強力ポッセ・カット。 ゴージャスなトラックはBUZZEER BEATS制作。
#06「童子兄さん」
ポンジューズみてえに100%! RomancrewのALI-KICKが手掛けた“悲しみにさよなら”のカップリング曲。
やや反則気味なフックはライブで大合唱必至。 ちょいせっかちな兄さんの半生がわかるリリックにも要注目だ!
#07「Play That Beat feat. ZEEBRA」
毎回最高にファンキーなオールド・スクール・ビートを提供してくれるROCK-Teeがまたやってくれた!
ブチ切れまくったZEEBRAの好演はもちろん、G.L.O.B.E. & Whiz Kidのクラシックを拝借したフックもイカす!
#08「本気」
RHYMESTERの“口から出まかせ”からMummy-Dの名ラインを引用したMr. Beats a.k.a. DJ CELORY制作のハーコー・チューン。
兄さんならではの超ド渋なパンチライン「そのスキルまるでチノのフットワーク」に涙!
#09「SAGAMI feat. TIPTOP!, KEY-CREW」
これも“悲しみにさよなら”のカップリング曲で、レペゼン相模のTIPTOP!とKEY-CREWを迎えた兄さんの地元愛にあふれる
マイク・リレーが楽しめる。 あの有名曲のフレーズも交えたダイナミックなビートはD-Originu。
#10「Special Girl feat. HI-D」
ビルの狭間をすり抜けていくようなHI-Dのエレガントな歌い回しにしびれる、盟友G.M-KAZ制作のナイト・クルージング・チューン。
“ROUTE16”では暴走していた兄さんも女子と車に乗り込めばこんなにスウィート!
#11「summer days feat. 安良城紅」
安良城紅の抑えたヴォーカル、そして「選ぶCD流れ出すDes’ree」なんてラインがやたらと切ない、
ひと夏の恋を振り返るのにぴったりなセンチメンタルなラヴ・バラード。 プロデュースはShingo.Sが担当。
#12「Z I N G I」
古くからの兄さんファンにはまたとないプレゼントになるであろうZINGIへのトリビュート・ソング。
ここで敢えて過去を振り返った兄さんの意図するところは? プロデュースを務めるのはもちろんこの人、G.M-KAZ。
#13「PEACE」
D-Originuのプロデュースのもと、天国へと旅立った父に感謝の意を述べるヒップホップ・レクイエム。
ニヒルに淡々とラップしながらも、言葉の節々にエモーショナルな響きを込めていく兄さんの語り口に胸を打たれる。
#14「光る未来 feat. 加藤ミリヤ」
息子の立場で語った“PEACE”から一転、今度はひとりの父親でもある兄さんが愛息の未来に思いを馳せる。
BUZZEER BEATSの多幸感に満ちたトラック、優しく見守るように歌う〈勝利の女神〉加藤ミリヤの歌も絶品。
#15「Best Friend feat. Mummy-D, JUJU」
兄さんのキャリアを語る上で絶対に欠かすことのできない存在、Mummy-Dと互いの友情を確かめ合う感動的なナンバー。
曲に託された深い情感をさらに強調するようなJUJUの歌は狂おしいほど。プロデュースはD.O.I.。
#16「続少年A」
そして、最後を締め括るのはそのMummy-Dが手掛けた代表曲“少年A”の続編。 自らの足下を見つめ直し、
自分の行くべき道を改めて確認していく兄さんの強い決意がドラマティックなアルバムの余韻をぐっと深める
----------------------------------------------------------(公式HPより)
FOHが歌う安全地帯・・・・謎
ベルベットさんの、によく出てくるので
なんとなくは覚えてました。
ただあまり縁のない音楽なので
アルバム名なのかグループ名なのか
ちゃんと覚えてはいなかったのですが
10年近く購入し続けているTV雑誌「TVBros.」に
先号から彼女たちの連載が始まりました
鼎談(?)形式で女子学生のだべりを綴ってる風なんだけれど
まーったく知らなかった女子たちが
結構苦労して今の成功を収めているんだなぁと思うと
しみじみ、よしよしと頭をなでてあげたくなった。
がんばれ。
ジャケット、カラフルなメイクがキレイ。
シュウやRMKの夏メイク販促ポスターみたい。
なんとなくは覚えてました。
ただあまり縁のない音楽なので
アルバム名なのかグループ名なのか
ちゃんと覚えてはいなかったのですが
10年近く購入し続けているTV雑誌「TVBros.」に
先号から彼女たちの連載が始まりました
鼎談(?)形式で女子学生のだべりを綴ってる風なんだけれど
まーったく知らなかった女子たちが
結構苦労して今の成功を収めているんだなぁと思うと
しみじみ、よしよしと頭をなでてあげたくなった。
がんばれ。
ジャケット、カラフルなメイクがキレイ。
シュウやRMKの夏メイク販促ポスターみたい。
“E”qual Jack Herer Adya JAY’ED YA-KYIM CD コロムビアミュージックエンタテインメント
久々にジャケ買い
ほんとはこれじゃなくて、新譜の「KING&QUEEN」を買った
Equalなんてしらねー
Ryotheskywalkerとどっちにすっべ?って悩んでて
Equalのジャケットの裏見たら、
feat.Fullofharmony ・・・・
決定です。
でも、結果は・・・でした。
久々にジャケ買い
ほんとはこれじゃなくて、新譜の「KING&QUEEN」を買った
Equalなんてしらねー
Ryotheskywalkerとどっちにすっべ?って悩んでて
Equalのジャケットの裏見たら、
feat.Fullofharmony ・・・・
決定です。
でも、結果は・・・でした。
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