痛い。

映画モテキの宣伝で森山未来がa-studioにでていた。
動画を見つけたのでみていたら
「血の婚礼」が観たくなった。NHKで放送されたときに少しチラッと観たんだけど森山未来はやっぱりすげぇなー

youtubeで歌ったり踊ったり演技したりしてる動画を見た。

関連動画に「蛮幽鬼」の動画もあったのでみる。
いやー　塚原卜伝なう堺雅人のお下手糞な殺陣に比べて
早乙女太一の剣舞のなんと美しいことか。見惚れるというのは、こういうことで。

早乙女太一の動画ばかり見ていたら、早乙女太一がNACSシゲにみえてきて。
まー　シゲさんは（この際いいので）結局、大泉に。

あれ？やってることかわんなくね？

「探偵はBarにいる」鑑賞

予告VTRより数倍面白い仕上がりになっているので
大泉洋ファンは見ておくといいでしょう。

ちなみに「アフタースクール」（大泉洋・佐々木蔵ノ助・堺雅人）と「甘い誘惑」（イ・ビョンホン）を足して2で割った感じです。

タイトルは鑑賞後にふらりと入った立ち飲み屋で隣の客が「いいまつがえ」たこと。
水どうとおにぎりが好きだといってたけれど、ほんとに好きなんですか！！！

吉野の金峯山寺周辺を散策。
週末ごとに古寺を巡っている我ら.
目的地に行っても辺りを見回しても、ご年配のハイカーの方々ばかり。
もう、そんなとしですか。

厳島神社で求めた朱印帖、ご朱印が増えた。

沼田まほかる「九月が永遠に続けば」
・・・・これ、みんなそんなにおもしろかったんでしょうかね
あさのあつこ「たまゆら」
・・・・こっちのほうがまだずいぶんとおもしろかったんですがね
よしながふみ「あの人とここだけのおしゃべり」
・・・・こだか和麻と羽海野チカと萩尾望都がよみごたえあった。
スターレッドが読みたくなった
「きのう何食べた？」よしなが作品、バナナケーキ頻出
「海月姫」東村節炸裂、東村アキコツイッターでみたのだけれどヴィレヴァンでは『人間ブルドーザー』ってPOPがあったらしい（爆笑）

プロペラ犬
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=182631795144368&set=a.176020609138820.42555.144545605619654&type=1&theater

あじょし

自分の思うようにならないことだらけで
我侭で身勝手にそんなことを思う。
34歳、既婚、酒飲み。

あー　なんか　月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也　です。

無常だ。

「ハウスメイド」鑑賞
「下女」をベースにリメイクされた作品。

まずは「母なる証明」と「息もできない」に続く衝撃のラストと、銘打っておりますが
並列しうるシーンはラストのみであり、内容はまったくもって。
面白くないわけではない。
映画としてはとても面白いのだけどあのラストにもっていくほどの内容はない。
韓国映画らしいぎゅうぅっと絞り出すようなあの苦しさがなく前挙2作とくらべて、重みに欠ける。

主演女優が「シークレット・サンシャイン」の人だとはわかりませんでした。あっちのほうがよかったな。

今日は天下のレディースデーなのでなんか映画を見に行きます。
おすすめありますかー？教えてください。

あ、一人で行きます。

・・・きめました。
「ハウスメイド」です。
http://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=008667

仕事、しんどい。
肉体的に。

精神的じゃないからずいぶん楽なんだけどね。

映画を見てきました。
ほんとは「探偵はBarにいる」か私の大好きなラッセハルストレムの新作を見るか
それかよくわかんないけどハンナとかいうのをみるか
なやんでいたけっか
もっとも鑑賞後の満足感が得られそうな作品を。

で、まぁ
オドレィトトゥ似の女優さんがとてもかわいかったし
あー　これ　「TheB.B.B.」じゃん！と。かってにオタ歴史とくっつけてみたり。
それにしても、主人公トンマーゾの瞳はとても美しくって。
あれ？ジュード・ロウ？？イライジャウッド？みたいな綺麗な澄んだ目を・・・

いやしかしね、いい加減なんどもなんどもいうんだけどさ
原題のままでいいんじゃないですか？何もそないに頑張って邦題つけんでもよろしいがな。
mineVagantiは浮遊機雷とかいうらしいです。
要は代々続く家業パスタメーカー「カントーネ」（だっけな）の家長でありながら
自身が束縛を疎み自由を好んだ祖母が「爆弾」と影で呼ばれてたことからの話なんだろうケドね
じゃー　だったら　「浮遊」とか「ブイ」とかなーんかもっとあったでしょうに
なんなら「カントーネ」でもいいし「5万粒の涙」でもいいし
なんでもいいのよ
でもさ、なんなのさ
アルデンテなんて作中に全く関係ないよ

まーとりあえず映画の話。
面白いのは面白いですが、傑作というほどではありませんでした。
登場人物が多くて群像劇として引き立ってはいたのだけれど
みんなの着地点がそこでいいのかなーと。消化不良なところが残ります。
通過であり、経過であればターニングポイントとしてとても有効な場面であるのだけれど
そこから物語が広がらないんだったら・・・・
うーむ・・・・
主人公の迷いは解けたのかなぁ～
それとも抱えたままだからこそ次のステップに望めるのだよ、ということ？

とにもかくにも「紳士にならなくてもいいから幸せになりなさい」という台詞は胸に響いた。

どっちのみずもあまくてこまるわ

ダンナがけいおん！！の＃14のエンディングをかっこいいと言った。
そうなのか？　わたし、そのセンスよくわからん。
かっこ悪いとは言わないけど、どのヘンがいいの？
ありきたりなエンディングだけどな

脱臼ではありませんでした。

・　ストレスが溜まって過食症になり、15キロ増えてデブになった事があります。
1年後、20キロ痩せてデブではなくなりました。デブを経験したから分かるのですが、
本気で痩せようと努力もしないで開き直っている人は、やはり人格的に問題あるのかもしれません。
特に太っている状態を何年も続けている人は根性なしだと思います。
病気などの例外は除いて、ですが。

････なんか、言いたい事はつたわる

ぐおーっ！！！！

BS朝日の「二人の食卓」に二人でゲスト出演！

【ゲスト】大泉洋　戸次重幸
劇団仲間の大泉洋と戸次重幸が餃子パーティー！アンと焼き方の工夫でいつもの餃子が大変身。学生時代からの付き合いという二人の阿吽の呼吸に爆笑の連続！

----あ、なんだ。先週以前の放送だったのか？

会社の近所にある旨安ビストロ。最近雑誌で紹介されまくりなので
台風イエェーイ!! 暇そうだろうからいろいろ行ってました