拍車

2008年11月11日 日常
「拍車をかける」:物事の進行を加速させる意味で使われる。

拍車とは、馬術において脚扶助による騎手から馬への推進の合図(扶助)を強化する副扶助のための道具である。馬に苦痛を与えるための懲罰の道具ではない。

この慣用句の由来はテレビでハギワラナガレ(ウエスタンな恰好のおじさん)が教えてくれた。
なんとなく
みなさんに
きいてみたいのですが

Sですか?Mですか? 

ポジティブですか?ネガティブですか?

Docomoですか?
auですか?
ソフトバンクですか?
ウィルコムですか?

お聞きしたいのは一つ目だけだったのです。
あとはカモフラージュ

1年の計

2008年11月6日 日常
1年の計
1年に一日の大仕事が昨日終わった。
ぶっふぇ~ つかれたー
ちく玉天うどんって噛むわ~
ときどきいく、讃岐うどん屋さんでよく注文する。

以前まではそうでもなかったのに
いくたびに、小児科病棟宜しく、子供率が(騒々しさ)
以上に高い。

有名店が暖簾分けした店舗なので
なかにはグルメブロガー的な方もいらっしゃるし
明らかに遠方から来たとわかるお客さんもいる中で
狭い店舗で騒ぎ出す子供達、
そしてそれをほおっておく母親、
臆面もなく大きな声を張り上げて子供をいさめる母親
さまざまな様子で喧騒が広がる

うーん、せっかくのおうどん、おいしくいただけません。
いつからファミレスになったんですか・・・・
歯医者にしばらく通わなければいけなくなったこと
ひざが痛くて整骨院に通わなければいけなくなったこと
ひざが痛くてジムをやめたこと
ひざが痛くて自転車に乗れないこと
環境の調査依頼が多すぎてわからなさ過ぎて
(文系の人間にバケ学の物質なんて聞くな!)
14001の審査が近づいてて書類作成のあたふた

胃が痛い
おでこと口周りのにきび、長期滞在なさっている

憂鬱な秋晴れ、空が嗤っている

最近、

2008年10月9日 日常
「阿波DANCE」をみた。
うーん、ナシだな。

「ヨコヅナマドンナ」がみたかったのに。いつの間にか終わってる。
公開期間短すぎじゃよ、東宝さんよ。

「落下の王国」まだ見れないでいる。
好評なのかこっちの方は割りと長い間上映しているな~

「トウキョウソナタ」は見に行く。
香川照之だから見に行く。

10月8日の日記

2008年10月8日 日常
くぎゃー
操作ミスでいっぱい書いてた文がどこかに消えた・・・・

ざざぶり散歩

2008年10月6日 日常
翌朝、義父お手製の美味すぎるサンドウイッチをもぐもぐ食べてから
おなかいっぱいになったので
雨の中、ふたりで市中散歩をすることになった。

唐辛子専門店で七味を調合してもらったり
北野天満宮で学業成就の祈願をしたり
(日商簿記3級の試験に申し込んだので)
いろいろめぐって1時間半ぐらい立ちっぱなしの歩きっぱなし。
さすがに疲れたよ・・・ということで
http://nopastanolife.blog28.fc2.com/blog-entry-105.html
こんなところで美味カレーを食して
満足して帰宅。

あー美味なり

おいっ

2008年10月4日 日常
義母の誕生日
京都へ向かう。
行きの電車の中でぼそりと告白される
「財布忘れた」
おいっ!どないなっとんねんっ!ワレェ~
膠といえども六年続いた零細夫婦
お互い、実家に帰る際に発生した費用は全て片方が持つ。
尚且つ来てくれてありがとうという意思を示すために何らかの物品をおごる
という、シビアな契約がいつの間にか出来上がっている。
京都行きの電車代もプレゼント代も私が払うんかいっ!
サザエさんじゃないんだからさ~とぶーたれつつ不甲斐なさに落ち込まされる。
当然、後で徴収はする予定。

誕生日プレゼントには携帯用フックとロクシタンのボディミルクとハンドクリーム
SUVACOにて購入

待ち合わせののち、駅から程近いホテルでイタリアンコースを食べる
タプナードソースがかかったホタテの前菜が美味

タクシーで帰宅
義母とダンナは様変わりする京の町並みに談笑を交わす
夜のタクシーからの景色を見ていると、
自然と虚ろな気持ちへ持っていかれそうになる。

家へ到着
義母と映画談義に花を咲かせる
ふと京都新聞に目を遣ると、新聞小説が京極!!
うがーーーーっ なんでだっ!

SMIRNOFFさん

2008年9月30日 日常
名前を変えましたので。
いままでお世話になった方々、
いきなりウオッカの名前で呼んでいただいても
たぶん、私、レスできません。
(自分あてのメッセージだと気づけないと思います)
ですので、呼び名は今までどおりでお願いします。
へへへ

奥田ヒデオ「がーる」読了
いやー、すらすら読めちゃった。
おもしろかったです、
「生涯一ガール」・・・・踏む踏む、いいじゃねえか。
これ、ドラマにしたらいいと思うんだ、
映画じゃなくてドラマ。
それも2時間枠の3夜連続ぐらい。
それかNHKの15分枠で1クールとか。
ぜったいおもしろいぞ。


岩盤浴に行く。
フェイシャルエステを受けてきた。
エステティシャンのお姉さんに「乾燥してますね」と100tハンマーを喰らう。
知ってますよ、お姉さんに言われなくても重々わかってますから!
と、苦笑い。海藻パックとビタミンCコースをプラスしてもらう。

乾燥肌の人はオイルクレンジングを使わない方がいいですよ
と、既知の事実の必要性を滔々と語られる。
施術されながら、大手化粧品メーカーの美容部員について話し合う。
売り上げの為なら、客の肌質問わず製品を薦めてくる。
広告費込みの化粧品、価格相当の美容成分ではない。
どれも、わかっていることなのに
同業種の人に言われると、反発したくなる反面、妙に聞き入ってしまう。

エステティシャンのお姉さんの言うことに
丸め込まれてしまったような気がしないでもないが
肌はうそをつかなかった。
むくみが取れて、乾燥ジワが回復し、くすみがとれた!
すごい!すごいよ、おねえさんっ!
うれしくなってエステサロン使用のお化粧品を購入してしまった。
化粧水(100ml)¥5,250.
美容液(30ml)¥10,500.
むふはぁーーーっ!
高い買い物したぜっ!

バージョンが変わった。
べっくらこいた。
写真、いらなくないか?
文字の色もいろいろと変更できる方が使い勝手よくないですか?
色はカリマーブルーというかビアンキチェレステというか。
ふふふ、趣味丸出し。
写真は数年前の冬、敦賀駅のホームです。

野菜生活

2008年8月26日 日常
家庭菜園のバジルとシソがアホほど取れるので
毎食バジルペーストを使った何かを食べています。

最近のヒットは玄米ごはんにしそ(大葉)を刻んで入れたものとミョウガと白ゴマと昆布(くらこんとかさざなみとか)

ばくばくごはん食べちゃって.
野菜とるつもりが炭水化物とりまくりぃ

8月24日の日記

2008年8月24日 日常
お盆に帰省したとき
父親に太ったのではないか?と言われ
ねちねちといちいち小さな軽い、ショック状態が継続している
これは10年前にエステ勧誘のお姉さんに言われたときに似ている
そのときは悩みすぎて後頭部に10円禿ができた。
今回もできるかな〜と思っていたら
異常をきたすのは胃のようで
肝臓のフル回転振りも手伝ってか
尿の色が変。(汚い・・・・)

それでも代謝率の悪くなった体を引きずって
岩盤に行ったり、ひさしぶりのヨガをしたり・・・・
がんばる私をほめてくれるのは、私。

横尾タダノリ「冒険王」鑑賞
久しぶりに県立美術館に行った。
現代美術って苦手だなと思ってたけど
たまにはいいね、うん

運動

2008年8月20日 日常
登山の翌日
朝一の特急に乗って帰省した。
家についてもまだお昼にもなってない。
しばし休んで移動疲れを癒してからジムに行った。

月曜は撮り貯めたTV番組を消化したので運動らしいことはほとんど出来なかった。

昨日はジムに早めに行く。
2時間ほど身体を動かすが、思うように走り続けられない
うーむ。。。。
持久力低下してないと思ってたけど
三十路越えの老体を侮ってました

きょうは会社まで40分ほどかけて自転車通勤。
かぜがそよそよ吹いて気持ちいぃ〜

ということで、
土・月・火は飲酒してない。
すごい記録だ!私、がんばれ。

31℃→21℃

2008年8月18日 日常
帰省中の話。
13、14と暑い日が続いた。陽が落ちても気温は30度台を維持し続けたまま。
15の夕方からゴロゴロと夕立というより雷雨がはげしく
夜中じゅうピカチュウ効果かと勘違いするほど稲光がすごかった。
16日の夕方は出先から家に戻る途中に
道路標識の下に気温を示す電光掲示板があるので確認したら21℃だった。
おったまげた。
雨がやんだ後、半そでで外へ出るとひんやりと鳥肌が立つくらいだった・・・・

お盆休み

2008年8月17日 日常
夏休み中は映画も見ずにダラダラ過ごしていた
実家にダンナと帰省
関西と比較にならないほど相変わらずの涼しさを体感し、たっぷり5日間浪費した

イトヤマアキコ本を一冊読了する
読後に奥付をみたら発行日が一年前だった
一年間、積読状態だったわけだ。小笠原慧をいまようやく読み始めた。これもだいぶ前に購入したもののはず‥‥
今年は文春芥川号を購入しなかった。新人賞受賞作ばかり選んで読む前に、名作とよばれる作品を読まなきゃな〜

8月7日の日記

2008年8月7日 日常
http://trc.cocolog-nifty.com/kentaro/2008/06/post_0af0.html
1年半ぶりにブログが更新されていた。
1ヶ月半、まったく気づかなかった。
彼の氏からの誕生日プレゼントだと思うことにした。(笑)
こんなにチェックをしているのに、実は彼の氏の本を1冊も持っていない。年に何冊も料理本を出す人なのに。
敢えて買わないと心に決めているふしもあった。が、先日とうとう集英社be文庫というマイナーなシリーズからでている
「---と秘密の料理道具箱」というのを購入した。

ストックがないと不安になる。万が一のときに困る。という不安感を「有事症」として大人買いをするいいわけにしている。
そのきもち、よくわかる。
昔、柳美里が自分は「カバン症」だとエッセイでいっていた。
本当はお財布と携帯だけですむような近所への買い物も
もしかしたら?と不安になり、大きなカバンにいろんなものを詰め込んでしまうのだ。

化粧ポーチにペットボトル、ガムにipod、タバコに汗拭きシート、サプリメントに目薬、ハンドクリーム・・・・スケジュール帳、USBメモリ、読みかけの本・・・・

実際使わないもののほうが圧倒的に多いんだけどないと不安になる。
この前、会社に着いたらカバンをかけていた右肩にうっすらあざが出来ていた。

・・・・重すぎだ。

3年連続

2008年7月17日 日常
ツライ日を迎えます

7月9日の日記

2008年7月9日 日常
やっぱり。

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